クリニックの採用サイトに記載されている経営理念と、行動指針を示したValuesに強く共感し応募しました。スタッフの自己成長を求め、それをしっかり評価する風土があること、また、いちクリニックの規模にとどまらず事業を拡大し成長を続け、地域になくてはならない医療法人を目指しつつ、全従業員の物心両面の幸せを追求するという意欲的な組織で自分も役に立てないかと思ったのがきっかけです。

医療現場なので緊張感があります。患者さんとの会話は時にくだけたものになることはありますが、体調の変化はないか、お困りごとはないかなどをお話しの中でしっかり読み取る必要があります。信頼関係を築き患者さんの心に寄り添えるように、洞察力を磨かなくてはいけないところは、これまでの職場以上に求められていると感じます。

クラーク業務は、受付、検査室、診療補助、レセプト会計処理などの部門があり、ローテーションをしながら業務を覚えていきます。また当院ならではの部門として、コールセンターやコンシェルジュ、心臓リハビリ室クラークもあり、非常に幅広い活躍ができます。各部門で必要とされる医療知識は未経験だと難しく感じるのですが、先輩クラークはもちろん、ドクターやナースも丁寧に詳しく教えてくれますので、わかることが増えてくるととても楽しいです。その結果患者さんのお役に立つことができ、「ありがとう、助かったよ」「あなたに相談してよかった」と言っていただけたときは、心からやりがいを感じます。

医療事務が未経験でも受け入れてくれ、仕事と家庭を両立するためにスタッフ一同協力を惜しまない懐の深さは当院の自慢です。また、成長のために努力している人を称賛し、後押ししてくれる人、後に続いて挑戦する人など、常に前向きな姿勢を持ったスタッフがそろい、部署や役割を超えて忌憚なく意見交換ができる開かれた職場環境はとても貴重だと思います。毎月、月間MVP賞がスタッフの中から選ばれますが、毎回納得の人選で、頑張りを見ていてもらえるのはとても励みになります。

患者さんとの距離感だと思います。

病院だと退院されたら関係性が続くことはないのですが、クリニックの場合には継続的にご来院いただくので、ずっと経過を診ることができ、距離感も自然と近くなります。

特に心臓リハビリテーションを受けていらっしゃる方は毎週ご来院いただくので患者さんと近い距離感を築くことができています。

新しいことに挑戦するクリニックなので、毎日刺激を受けることができるところです。

法人としても新しいことに挑戦していますし、クリニックでもどうしたらよりよい治療を提供できるのか、患者さんのためにどうしたらよいのか、ということを日々全員で試行錯誤していて、挑戦と変化が非常に活発なクリニックだと思います。

患者さんが声をかけてくださったり、自分の顔を覚えててくださるのは嬉しいです。

患者さんからすると、「看護師さん」としてご認識される方が多いかと思うのですが、個人名で覚えていてくださるので非常に嬉しいですね。

働きやすい環境だと思います。

全体的に明るい雰囲気で、チームワークも非常にいいです。

できることは皆で取り組みますし、職種や部署が異なっていても連携が取れているクリニックだと思います。

有名なクリニックにしていきたいですね。

院長もおっしゃっていたのですが、糖尿病と循環器で関西一といわれるようなクリニックを目指していきたいと思っています！

病院では看護師業務しかしていなかったのですが、クリニックでは診療補助から会計まで、診療点数も把握する必要があります。

初めは慣れないこともありましたが、この業務によってクリニック全体を見ることができるようになり、患者さんとのかかわり方や流れも把握することができるようになったので、良かったです。

患者さんとの距離感が近いところだと思います。

私自身も患者さんを身近に感じているからこそ、患者さん一人一人に合った気遣い、配慮をする様に心掛けています。

距離が近いからこそ、患者さんから声をかけていただき、嬉しいお声も直接聞くことができるのでそれが励みになっています！

明るく、話しやすい雰囲気のクリニックだと思います！

入職して間もないスタッフにも声をかける様に意識していますので、なじみやすい環境であると思いますし、笑いも多い環境だと思っています！

スタッフ同士が活発に意見を出し合うことで、患者さんの為に動ける様な組織を築きあげたいと考えています。

多様な職種がいるからこそ、それぞれの関わりを通して一人の患者さんをみんなで診ています。その関わりが健康寿命を延ばすことにも繋がり、患者さんのプラスになると感じているので、よりコミュニケーションを活発にとってよりよいクリニックを創り上げていきたいです！

自分自身のしている事が誰の為に、という事を考え行動できる様になって欲しいと思っています。クリニックでやりたい事など、曖昧でも目的や目標が何か一つでもある方と一緒に働きたいです！

スタッフは常に患者さんにより良い医療を提供することを考えているので、学ぼうという意欲が自然と刺激される環境だと思います。

学びたいという意欲が強い方が来てくださると嬉しいですね。

部署関係なく、皆さんがいろんな面で助けてくださるところです。

例えば検査の準備などもサポートいただいていますし、その他残っている業務のサポートもしてもらっています。非常にチームワークが良くて、連携性が高いクリニックだと思います。

子供がいるのですが、いろいろと調整や気遣いもしていただけるので、家庭とも両立ができています。

毎月患者さんの元気な姿を見ることができると嬉しく、やりがいを感じます。

患者さんとの距離感が近く、関係性も深いクリニックなので、検査で患者さんと接して、元気な姿を見ることができると元気をいただける感じがして、自分まで元気になれます。

今後も患者さんのためになるよう努めたいと思います。

院長をはじめ、他のスタッフも、明るくて、話しやすく、気づかいが出来る方ばかりなので、明るく、楽しい雰囲気で働くことができています。

また、スタッフ全員が患者さんお一人お一人に対して全力で、真剣に向き合っている職場でもあります。

以前から心臓リハビリに興味関心があったので、心臓リハビリに力をいれていることと、とても評判がよく印象が良かったこと、院長のプランや患者さんに対する考え方、スタッフの雰囲気の良さに好感が持てたことから入職を決めました。

スタッフ全員が優しく穏やかで、スタッフ同士の関係がいいところだと思います。

口癖のように「ありがとう」の言葉が飛び交うので、非常に快適に働くことができますし、これだけスタッフ間の関係性が良い職場はなかなかないと思います。

また常に全員が患者さんのことを考え、全力で向き合っており、その結果として患者さんから感謝のお言葉を頂くことも多いため、とても気持ちよくやりがいをもって働くことができています。

自分が全力で患者さんに向き合って、その結果、患者さんから体が良くなった、ここにきて良かったというような感謝の言葉を頂けると、この仕事に対してのやりがいを強く感じます。

「息切れしてしまうので運動するのが怖い」という方がいらしたのですが、リハビリを続けていくにつれて、症状が改善し、「ここに来て自信がついた、ありがとう」というお言葉をいただいたときは嬉しかったです。

糖尿病専門医２人体制のクリニックは数少ないと思いますし、循環器や腎臓病などの合併症に対しても専門的な治療を行えるのは強みだと思います。

また、クリニックの2階がほぼリハビリ室になっているのですが、内科のクリニックでこれだけ大きなリハビリ室があるというのは珍しく、非常に優れているところだと思います。心臓リハビリテーションへの注力度合いを感じられるポイントだと思います。

心臓リハビリを日本一の規模で行い、「心臓リハビリといえばべっぷ内科クリニック」といわれるようなクリニックにしたいと思います。

個人的にも心臓リハビリテーション上級指導士を取得し、さらに質の高いリハビリを提供できるようになりたいと考えています。

一緒に日本一を目指してくれるような、向上心をお持ちの方にぜひ入職していただきたいですね！

以前はフィットネスクラブで勤務していました。フィットネスクラブに通うことも困難な層に向けても運動指導を行い、高齢者の方の日常生活が楽になるようなサポートをしたいと考えるようになり、転職をしました。

面接、面接後の院内案内で実際に見学の時間を設けていただき、その心遣いや、スタッフ・患者さん共に距離感が非常に近く、楽しそうに生き生きと運動している姿に雰囲気の良さを感じ、入職を決めました。

雰囲気は非常に良く、わからないことを教えあったり、困っていることがあれば手伝ってくれるので、孤独を感じるようなことはないです。

皆で助け合って仕事をしているので、チームで仕事をしていると感じることができる職場だと思います。

自然と学びの環境があるところです。

院内での勉強会や発表の場があったりと、皆さん努力されているので、自分でも自然と勉強しようという意識が芽生えます。

また、クリニックでは目標設定をしっかりしているので、目標を達成に向けて1人1人がしっかり努力することができます。

超高齢社会の中、少しでも長く日常生活に制限がなく、『やりたい事ができる』『好きな所に行ける』のサポートを心臓リハビリで行っていきたいです。

そのためにスキルアップもしていきたいですし、知識を増やして患者さんから信頼される人でありたいと思います。

自分磨きをしたい人には非常に良い環境だと感じます！

現状に満足せず、1人1人が目標をしっかりと持っていて、向上心がある方が多い職場です。

法人としても様々な挑戦をしていて変革しているので、非常に刺激的ですよ！

以前は総合病院に勤務し、栄養指導外来を担当していました。やりがいを感じていましたが、仕事が忙しくなるにつれて、子育てとのバランスが取れなくなり、退職を決意しました。 その時に、理事長から声をかけて頂いたことがきっかけです。今までのキャリアを活かしながら、子育てがしやすい環境であることを有難く感じました。また若手管理栄養士の育成をしていくことも依頼されましたので、これまで先輩方から育てて頂いた御恩をこれからは次世代の管理栄養士に還元していきたいとも考えました。

糖尿病、循環器、腎臓などの専門医が多く在籍しており、専門性が高い治療が提供できることです。 また、コメディカルスタッフは心臓リハビリテーション指導士、糖尿病療養指導士、心不全療養指導士等、国家資格＋αの認定資格を所有、または目指すスタッフが多いことも特長で、常に自己研鑽に励んでいます。多職種連携で患者さんに向き合い、チーム医療を提供できることは、糖心会の強みだと思います。

世の中には、血糖管理やダイエットに関する食事の情報が溢れていますが、目先の結果を出すことのみを目標にした偏った情報が多く、個々の患者さんの状態に見合った情報ではないことが多いです。私は目先のデータを改善するのはもちろんのこと、10～20年先の健康状態を見据えた、健康寿命を伸ばす食べ方の提案をしています。個々の患者さんに見合った食生活のあり方をお伝えし、たくさんの患者さんが元気に歳を重ねていけるようお手伝いをしたいと思っています。食事療法のことは糖心会に相談すれば大丈夫！と言って頂ける存在にし、若手管理栄養士の育成も行いながら、関西のクリニックＮｏ．1の管理栄養士チームを創ることを目指しています。

当法人は成長過程にあり、今後も新規事業展開が予定されています。 変化を楽しみながら柔軟に対応でき、自己研鑽に励むことができる方に来てほしいと思います。 管理栄養士の場合、日常的に料理をしていること、料理が得意であることは求めたいです。管理栄養士自身が普段から料理をしていなければ、生活に寄り添ったアドバイスをすることができないからです。